馬肉の効用

馬肉高タンパク・低カロリーでかつ、低アレルギー食品であることから、食用の肉としては最高の肉とも言えます。口の中に入れるとほのかな甘みを感じますが、これはグリコーゲンを多く含むためです。グリコーゲンの含有量は、牛肉の3倍以上とも言われていて、その他、ペプチド、リノレン酸も多く含む食肉です。

また、ミネラルのカルシウムは、牛肉、豚肉の3倍、鉄分は、ほうれん草、ひじきより豊富で、豚肉の4倍、鶏肉の10倍。

低アレルギー食品であることも重要ですが、狂牛病(BSE)口蹄疫とも無縁です。奇蹄類です。狂牛病(BSE)や口蹄疫は偶蹄類(牛・豚・羊)にのみ起こる病気ですから奇蹄類の馬はそれらの病気にはかかりません。

女性に最も不足していると言われている2大栄養素「カルシウム」「鉄分」により、冷え性・貧血を予防補給するには最適な食べ物です。

※ 馬肉と牛肉・豚肉の栄養素 比較 (100g)

備 考
カロリー (kcal) 110 299 202 約半分以下
たんぱく質 (g) 20.1 18.4 18.9
脂質 (g) 2.5 23.3 12.8 1/5以下
カルシウム (mg) 11 5 5
リン (mg) 170 140 17.8
鉄分 (mg) 4.3 1.3 1.1 食肉の中で最高量
グリコーゲン (mg) 2290 674 432 3倍以上

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